1. { } brace / curly bracket
2. <> angle bracket / Chevrons
3. ( ) parenthesis
4. [ ] square bracket
5. 「 」 Angle and half brackets (英語の文脈ではクオーテーションマーク " に該当)
ブログ:辞書で引けない技術英語より
Wiki:Bracket
2010年5月14日金曜日
touch base
これは便利ないいまわしです。
たとえば一度コンタクトをとり、結果には結びつかなかったけど、1ヶ月ぐらいたってから、なにかないかなと聞いたり、こちらのことを思い出してもらうときのメールで書き出しに使えます。
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Blog:Missショパン 「touch base」
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ブログ:英語三冠 さとしの英語 「touch base with~」
たとえば一度コンタクトをとり、結果には結びつかなかったけど、1ヶ月ぐらいたってから、なにかないかなと聞いたり、こちらのことを思い出してもらうときのメールで書き出しに使えます。
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Blog:Missショパン 「touch base」
英語で、
正確になんと言っているのかちゃんとわかってはいないが、
何となく意味は理解している、というもの。
Touch base、というのが、今までそうだった。
I will touch base with you by e-mail.
調べてみると、
touch base with ~
~に連絡をとる(ジーニアス英和大辞典より)
という意味らしい。
状況的には、
電話会議でいろいろ話し合った後に使うことが多いので、
「あとはEメールで連絡し合おう」みたいな意味になるのかと。
しかしこの場合、
baseはどういう扱いになるのだろう?
位置からすると、副詞になるのだろうけど、
baseを調べても副詞的な意味はなさそうだ。
うーむ。
正確になんと言っているのかちゃんとわかってはいないが、
何となく意味は理解している、というもの。
Touch base、というのが、今までそうだった。
I will touch base with you by e-mail.
調べてみると、
touch base with ~
~に連絡をとる(ジーニアス英和大辞典より)
という意味らしい。
状況的には、
電話会議でいろいろ話し合った後に使うことが多いので、
「あとはEメールで連絡し合おう」みたいな意味になるのかと。
しかしこの場合、
baseはどういう扱いになるのだろう?
位置からすると、副詞になるのだろうけど、
baseを調べても副詞的な意味はなさそうだ。
うーむ。
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ブログ:英語三冠 さとしの英語 「touch base with~」
あまり日本人は知りませんが、仕事仲間の間では実によく使われる表現です。
意味は、~とちょっと連絡をとって話をする、協議する、ということですが、含意として、相手も関わっている内容に関して話しをするという前提があります。
Satoshi touched base with his boss on the inventory.
さとしは在庫の件で上司に相談した。
I just wanted to touch base with you about the new project we are going to launch next month.
来月我々が立ち上げようとしている新しいプロジェクトの件で、ちょっとご相談したいと思っていたのです。
例の件でちょっと話したい、というニュアンスがこのtouch base withでよく表せているのです。
他の言い方をするのなら、Satoshi, can I have a word with you about~? さとし、~の件でちょっと話できる?、などともいえますが、この場合は連絡をとる、という部分のニュアンスがなくなって、単に話し合うということになりま す。
日本語でも、営業をやっているとついつい、「ちょっと~」と連発する場合がありますが、これはあまりしつこくして嫌がられないように、相手に対する気遣いを表そうとしている様に思います。
出張中、アメリカでもやはりそう言うシーンに出くわしました。
色々質問をしてきて、そろそろ相手がいらいらしてくるのではないか、と思うと、アメリカ人などは、Just a quick question, I am curious about~、「ちょっと、すぐ済む質問なのですが、気になっていたのは、、、」などと枕詞をつけるようになります。
お客に気を遣うのはどこでも同じなのですね。
ではまた。
意味は、~とちょっと連絡をとって話をする、協議する、ということですが、含意として、相手も関わっている内容に関して話しをするという前提があります。
Satoshi touched base with his boss on the inventory.
さとしは在庫の件で上司に相談した。
I just wanted to touch base with you about the new project we are going to launch next month.
来月我々が立ち上げようとしている新しいプロジェクトの件で、ちょっとご相談したいと思っていたのです。
例の件でちょっと話したい、というニュアンスがこのtouch base withでよく表せているのです。
他の言い方をするのなら、Satoshi, can I have a word with you about~? さとし、~の件でちょっと話できる?、などともいえますが、この場合は連絡をとる、という部分のニュアンスがなくなって、単に話し合うということになりま す。
日本語でも、営業をやっているとついつい、「ちょっと~」と連発する場合がありますが、これはあまりしつこくして嫌がられないように、相手に対する気遣いを表そうとしている様に思います。
出張中、アメリカでもやはりそう言うシーンに出くわしました。
色々質問をしてきて、そろそろ相手がいらいらしてくるのではないか、と思うと、アメリカ人などは、Just a quick question, I am curious about~、「ちょっと、すぐ済む質問なのですが、気になっていたのは、、、」などと枕詞をつけるようになります。
お客に気を遣うのはどこでも同じなのですね。
ではまた。
2010年5月12日水曜日
award-winning はなぜ訳しにくいのか
ブログ: Studio RAIN's diary 「award-winning はなぜ訳しにくいのか」
仕方ないので、ぼくはこの単語を訳すとき、実際にその広告の対象となっている企業や製品について調べて、それが本当に権威ある賞だったら「権威ある賞を受賞した」、複数の賞を受賞していたら「数々の受賞歴に輝く」などと訳すようにしている。
また逆に「賞」という言葉にこだわるのをやめて、「賞を獲得できるほど評価の高い」という意味だけ汲み取って、「好評の」などと訳すこともある。いずれにせよ、なんとなくうしろめたい気持ちを抱きながら。
仕方ないので、ぼくはこの単語を訳すとき、実際にその広告の対象となっている企業や製品について調べて、それが本当に権威ある賞だったら「権威ある賞を受賞した」、複数の賞を受賞していたら「数々の受賞歴に輝く」などと訳すようにしている。
また逆に「賞」という言葉にこだわるのをやめて、「賞を獲得できるほど評価の高い」という意味だけ汲み取って、「好評の」などと訳すこともある。いずれにせよ、なんとなくうしろめたい気持ちを抱きながら。
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